松井建設のインターンシップでは、座学や現場体験を通して業界研究や自己理解を深め、学校では学ぶことができない知識を身に付けてもらうことを目的としています。それにより、これから始まる就職活動の成功や、ひいては理想の社会人生活の実現に向けた助力になりたいと考えています。
働くうえで不安に感じること、わからないこと、将来の理想や目指すべき道について、気になることは何でも気軽に質問してください。今まで知らなかったことを知ることで、皆さまの未来の選択肢が大きく広がっていくはずです。
就職活動の主役は他ならぬ皆さま自身。今後成長していくための第一歩を踏み出すきっかけに、松井建設のインターンシップをご活用いただければ幸いです。
インターンシップの目的は就業体験を通して「業界」や「職種」を知ることです。ゼネコンのことだけでなく建設業界の役割や仕事についてじっくりと時間を使い説明します。
長く働ける会社というのは職場の雰囲気が自分にあっている会社です。現場所員1人ではなく、その先輩や上司の話を聞ける場を設けているので、実際の職場の雰囲気をより感じてもらえます。
インターンシップの意義は、キレイな話だけではない、建設現場の『ありのまま』に触れることです。現場見学を通してネットでは得ることのできない『ありのまま』を体感してもらいます。
インターンシップは若手社員(入社1~3年目程度)が配属されている現場で行います。年次の近い先輩がどんな環境で、どんな想いで働いているのか、何でも聞いてみてください。
松井建設のインターンシップは少人数で行っています。就職活動には『不安』が付きものです。どんな些細な事でもぜひ話してください。悔いのない就職活動ができるようインターンシップを活用してください。
現場での女性社員の話を聞いて、施工管理職に性別は関係なく、大事なのは働きやすさだと思いました。
他社の現場より「安全管理」や「職人さんの働きやすい環境づくり」に対する強い想いを感じました。
大きな建物を造るスケールの大きさに対して「センチよりミリ」で勝負する世界に魅力を感じました。
会社のサイトでは知ることのできない、施工管理職について詳しく知ることができて、とてもためになる一日になりました。
少人数で、身をもって体験し、現場の人たちから話を聞くことで、資料を読んで得られる情報より深い情報を得られました。
働くということが、大学とはスケールや意識の違うことがわかって、とても勉強になりました。
「建築に関して初めから終わりまで関わり、コーディネートする」という所長の言葉がとても印象に残りました。
社員の人間関係の良さが伝わってきて、本当に楽しく学びながら仕事ができそうだと思いました。
職人さんたちとコミュニケーションをとって全体で協力して完成させる仕事は、とてもやりがいがあると感じました。
実際に現場で働いている年の近い先輩方の話を聞けたことが何よりの収穫でした。